アリス兄さんBotの説明書的なもの(随時追記)

そういえば書いていなかったなーと。
http://twitter.com/Brother_Alice

基本

  • ケツイに関すること、他ケイブSTGおよび、Xbox360でリリースされたSTGのことをつぶやきます。
  • 技術系です。あと基板erです。
  • フォロー返しは手動です。数日かかる場合もありますが気長にお待ちください。
  • リスト追加はご自由に。
  • リムーブもご自由に。原則として相互フォローのみにしていますので、リムーブされた方のフォローは気づき次第解除しています。
  • なにかご意見ご要望があれば、プロフィール記載の通り、僕( http://twitter.com/konaken )への@かDMをください。アリス兄さんに直接@やDMをいただいたものもちゃんと見ていますが。
    • 返答の必要があるものに関しては、アリス兄さんに@をいただいた事に対して、僕のアカウントから返答させていただくことがあります。ご了承ください。
  • つぶやき/リプライの内容へのリクエストはほぼ採用されますのでどんどん送ってください。

リプライとか

  • @をいただいたものには10分後ぐらいに返事をしますが、複数の@が重なったときなど負荷が高いときは無視されることがあります。彼にも彼の都合がありますのでご了承ください。
  • 基本的な挨拶に反応します。
  • ケツイの4人&ボスキャラクターの名前に反応します。
  • 「スコア」+「教えて」でケツイアルカディア上の全一スコアを教えてくれます。
  • 「サイコロ」で[1]箱〜[6]箱をランダムに出します。

<以下追記予定>

1GPの格差とは・・・

久々にこちらを使ってみる。ボダブレの話。
今月(7月実績分)から店内ランキングおよび全国ランキング上位者にも、
ご褒美として通り名とエンブレムがプレゼントされるようになったのですが、
僕はキャッツアイ東苗穂店で店内1位をゲットしました。


それでは札幌市内各店舗の店内1位のポイントを見てみましょう。
(店名はBB.NET上の表記とは一部異なります)


・・・今まで本気で他の店舗のデータを見たことが無かったのですが、これは・・・。
ワースト2位のバオアグーともダブルスコアとか、いくら一番田舎の店舗とはいえ過疎過ぎませんかw
「1票の格差」ならぬ「1GPの格差」が・・・

いかにして私はアケマスプロデューサーとなったか

今日のついったーより。一部誤字脱字補填。

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ゲームに、特にアケゲーにはまるって言うのは多かれ少なかれ「マゾ要素」があるのよ。アケゲーやらない人から見たら、家庭用に比べて高難易度なゲームなのにゲームオーバーになっちゃったらそこで終わり(にしちゃわないといけない慣例)だし、パチンコみたいにお金が儲かるわけでもないし
しかもゲーセンに行かないとプレイできない。ゲーセンの空いてる時間に、起きて着替えて顔洗って、髭剃ったり化粧したりして交通費使って行かないといけない。プレイヤーはそんな、はたから見ると不可解で厳しい状況を、あろうことか有料で楽しめる。これをマゾといわずして何といおうか。
そんなアケゲーの中でもアケマスはさらにマゾ向けだった。プレイ料金は高いし、普通にプレイするだけでもレッスンのミニゲームは難しいしオデもムズいのに、そこに対人戦要素。
そして極めつけは流行情報とキャバメ。「プレイヤーのリアル予定を左右するアケゲー」なんてほかには存在しないよ。いおりつこ千早とか、夜の10時に「明日何時に来てくれ」って言い出すんだよ、大人の世界でそんなアポはなかなか厳しいよw
アケマスは「アケゲーそのもの」を高難易度化させて作った作品といって差し支えないと思う。(僕はリアルタイマーじゃないのでじゃっかんアレな比喩だけど)STGの世界にバトルガレッガが出たときと同じような衝撃があったんじゃないかと。
「自分の好きな時間にプレイできない」「プレイ料金が高い」「スコアでプレイを比較される」「難易度が高い」「どこの馬の骨と分からないやつと対戦させられる」「しかもミスが許されない」・・・ほら、アケゲーやらない人が嫌いそうな要素が全部詰まってるw
でもアケゲー好きな人は、こういう要素が、全部ではないにしろ、好きなのよ(笑)マゾだから(笑)
アケマスの唯一最大の魅力は、その「マゾゲーさ」だった。それが僕の主張。だからアケマスは一部のコアなファンにあそこまで愛された。バトルガレッガがそうだったように。
箱マスは一応アケマスと同じシステムで出た。しかしながらアケゲーでない時点でそのシステムにはなんのマゾ要素もなくなってしまった。そもそもキャバメがねーしw僕が箱マス駄目だったのはそういう理由。
しかし幸運なことに、アイマスという作品は、そんなアケゲーマーのマゾどもとは比べ物にならないほど大人数の人に訴求できる魅力を持っていた。いうまでもなく、美しいポリゴンモデルで描画された可愛く魅力的なアイドルたち。
以後の展開は僕がわざわざTL汚してまで説明することじゃないでしょうから割愛。
アケマスクラスタの一人として、なぜアケマスが好きなのか?をいい機会なので書いてみました。ええ、マジで、アケマスは高難易度STGみたいな、狂った・尖ったゲームでしたよw
「コンピュータゲームに人間様が振り回される快感」ってのを得られる人じゃないと到底無理なゲームだったw
ああ、最後に一言だけ。キャバメシステム、あれはコンピュータゲーム界におけるものすごい発明だと思う。ゲームの世界の電脳虚数空間のアイドルから、プレイヤーの携帯に、「何日何時に来て<3」ってメールが届くんだよ。超サイバー。ある意味ホラー。

過去形

昨日部長と酒飲みながら話していて、本当に二言三言だけど、僕がケツイにはまってケツイで(一部他のゲームにも)やっていたことに対して、彼がどう思っているのか、聞くことが出来た。
いつもみたいに「テメーのメインジャンルはケツイじゃねーだろ、ケツイのことばっか考えてんじゃないよ」って怒られると思ったら全然そんなことはなく、むしろ大筋では僕は褒められたんじゃないかと思う。
僕はそれにとても驚いて、同時に嬉しかった。僕は本当に何も考えずに無意識に、ケツイを愛するまま・・・語弊を恐れなければ“ケツイに愛されるままに”突き進んでいて。分かりやすい言葉を使うと「萌えパワーにあかせて」全てをやっていた。つまり彼にそれを肯定されたということは、僕の無意識を、その無意識を構築する元だった僕のゲーヲタとしての経験を肯定してもらえたということになる。

同時に再三再四言われていた「テメーのメインジャンルはケツイじゃねーだろ」の意味をようやく理解できた。
確かに僕のやったことが彼の言うとおりのことだったとして、その題材がグラディウスではなくケツイだったのはよくない。でもこればっかりは仕方ないよ。愛し愛される関係だ。めぐりあいだ。
ただこれで僕がケツイという作品を通じてなにを経験して学んだか、っていうことはほぼ定性化してフィックスされてしまった。もう彼に盲目の恋は出来ない。
フィックスできたことを応用すればもっともっと愛を深めることは出来る。
でもそれをする先はケツイじゃダメだ。僕のメインジャンルはケツイじゃないから。

ケツイと、アリス兄さん、今まで本当にありがとう。
貴方は本当に、ほんとうに、素敵な男性でした。

ついったーに定期POSTする用にメモっておく

わずか一時の好奇心のために一生を台なしにしてはなりません。基板を始めてからでは遅いのです。誘われてもはっきり断る勇気をもつこと、それが基板部とならないための最善の方法です。基板ダメ、ゼッタイ。


最近ついったーで基板に興味を持たれる方が多いって言うか基板部が全く自重のそぶりを見せないのでwww

ネタ元:麻薬・覚せい剤乱用防止センターHP(http://www.dapc.or.jp/info/qa/1.htm#1 )

参考:ついったーアケ基板部(http://twitter.g.hatena.ne.jp/keyword/%E3%82%A2%E3%82%B1%E5%9F%BA%E6%9D%BF%E9%83%A8 )